Yahoo広告を解説-スポンサードサーチ編3

Pocket

キーワードのズラし方

ズラしの定義は、案件と直接的な関係がないように思えるキーワードのことです。
公式サイトをしっかり読み込み、その案件が”どういう特徴”で、”誰を”ターゲットにしているかを理解します。

公式サイトを読んで理解できたら、Yahoo知恵袋Naverまとめはてなブックなどで生の意見や悩みを深掘りしていきます。

上記サイトでリサーチできれば置き換えになりそうな商品がみつかります。
その商品の代わりにアフィリエイトする商品を紹介します。

ズラしは閃きのように思う方もいらっしゃいますが、リサーチ力を磨くことで取得できます。

「自分には無理かも」と思わずにどんどんリサーチ・検証していきましょう!
ズラしはライバルがすくないのでうまくいけばブルーオーシャンになります。

ずらしの考え方として

1.人・場所・時間をズラす

ex: WOWOW→スポーツ選手の名前、ここでしか見れませんよと訴求
  

2.何かの置き換えになるかを考える

ex:ナイトアイボーテ→アイプチ、二重にしたいのでアイプチ使っているがこっちの方が簡単だよ訴求

3.他社商標を使う(他社商品を否定するのではなく、やんわりとデメリットを伝えてから別の商品を紹介する)

ex:めっちゃたっぷりフルーツ青汁→普通の青汁はまずいが、もっと飲みやすいのがあるよ訴求

4.検索したときのサジェストから

があります。

ズラしキーワードは、関連キーワードの概念になるので、100クリックで1つ売れるくらいの想定です。
入札単価の最初の目安は、報酬額÷100 です。

案件に関しては、キーワード(悩み)とマッチングすることが重要なので、多少マニアックな案件でも、悩みの解決ができそうならOKです。

クロスセル戦略

基本、PPCの場合商品を単体で紹介する場合がほとんどです。

しかし、流れをつくることで、1つのサイトで複数の商品を紹介することができます。
これをマーケティング用語で”クロスセル”といいます。

Amazonなどのショッピングサイトで「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と表示されているのを見たことありませんか?

あれがクロスセルです。
方法として、2つ手法があります。

  1. 並列紹介(1つの記事に複数の商品を紹介する、最初にメインの案件を紹介し、続いてクロスセル商品の紹介をする。2つの紹介のつなぎがとても大切なので記事の構成や流れが大事です。)
  2. レコメンド機能(WordPressでプラグインの活用)やサイドバーに商品紹介する。

この手段を使えば、従来PPCアフィリエイトで禁止になっている情報商材や、リスティングNG案件を規約違反せずに合法的に取り扱うことができます。
特に情報商材は売れた時点で、ほぼ承認率100%なので、稼ぎやすい案件です。

絶対にやってはいけないのは、広告に出すサイトにボタンなどで直接アフィリエイトリンクで、情報商材やリスティングNG案件を紹介してはいけません。

考え方として、広告に出すサイトには情報商材やリスティングNG案件を直接紹介せず別サイトに移動させ、そこで紹介します。図をみていただければイメージしやすいと思います。

リストマーケティングとの併用

PPCアフィリエイトは一回記事に訪れたお客様しか相手にすることができません。
ですが、その訪れた記事にLINE@やメルマガ登録フォームを設置しリストを取得すれば
そのお客様に対て好きなタイミングでセールスをかけることができます。

LINE@やメルマガ登録を促すときは、お客様に対してメリットを提示することが大切です。
なぜなら、メリットを提示しないと登録をしないからです。

  • 魅力的な無料プレゼント(PDFや音声、動画)→情報商材の場合
  • 条件付きキャッシュバック(レビューをもらうと〇〇円振り込みます)
    レビューは100文字〜200文字程度、都道府県や年齢や性別、振込先などの項目をいれておきましょう。
  • 割引クーポン(LINE@の場合)

をつけることです。記事内にキャッシュバックの表現を強く出すと後でASPから指摘がくる可能性高いので、LINE@やメルマガ内でアピールしましょう。

キャッシュバックとなると利益がでるのかな?と思うかもしれません。
しかし、一度、購入したお客さんに好きなタイミングで別商品にセールスをかけることができるのはかなり大きいです。

LINE@やメルマガの登録フォームは、公式サイトのURLの下に追加しましょう。

比較サイト

ほとんどの方が単品商品を紹介するサイトだと思います。
ここでは、複数の商品を紹介する比較サイトについて説明します。

主な用途として、関連キーワードで単体商品を紹介が難しい場合、複数商品を紹介することによって、ユーザーに比較させることで安心感を与えることで成約率を高めることができます。

比較サイトの構成

商品を上げるときにランキング形式で出す方がいらっしゃいます。
しかし、Yahooプロモーション広告の規約で根拠のない順位表記は審査に通らないため、オススメする商品を上から順に説明する心持ちで大丈夫です。(人間の心理上、上から順にオススメなんだろうと思い込みが働くため)

商品の紹介の仕方として

1.単純な商品紹介(A、B…と紹介し、もし迷ったら〇〇ですと最後に記載)

2.タイプ別に商品を紹介する(〇〇な方はA、△△な方はB…と属性毎に訴求し、もし迷ったら□□ですと最後に記載)

があります。

クリック率を1.36倍!クイックリンクオプションとは?

プレミアムポジション(PCだと、5位まで、スマホだと3位まで)に入った場合に、広告から誘導できるリンクを増やすことができます。

PCだと最大4つ、スマホだと2つ。これをクイックリンクオプションといいます。

それぞれ別のリンク設定ができます
ちなみに、テキストの文字数は10文字までという制限があります。

また掲載ルールもあるのでこちらで確認しておきましょう。
●クリックリンクオプションの補足
手順としては、前回説明したテキスト補足オプションと同様です。
10文字以内の広告テキスト作成

リンク先設定(複数つくる際はそれぞれ別のリンクに)
↓(審査あり)
広告との紐づけ(関連付け設定)
イメージとしては、「口コミまとめ」、「体験談はコチラ」「お得なキャンペーン」などの記事を
つくり、それらをリンク先設定すると効果的です。(いずれもペラサイトの延長で十分です)
※キャンペーン特集記事とは、送料無料や返金保証などの画像と情報をまとめて、
楽天やamazonで買うと公式特典がなくなるなどの、公式サイトでの購入メリットを
訴求する記事です。
例)PORAなど化粧品、エステなど幅広いジャンルの案件があるシリーズにも応用可能
エステはコチラ、シャンプーはこちら、化粧水はこちら、など(あくまで事例表現です)
●広告文に検索されたキーワードをそのまま反映させる特殊機能
検索されたキーワードが含まれる広告文は青字の広告文が太字になって表示される
ことをご存じでしょうか?
これはYahooが検索結果に対して、よりマッチしたコンテンツを優遇するために
検索キーワードと広告文が一致している場合に太字表示にして、マッチした広告だと
検索ユーザーに知らせてくれるというものです。
これを半強制的に検索されたキーワードを広告文に反映させる機能の設定方法を
【キーワード自動挿入機能】といいます。
では設定の前に、実際に検索結果の広告と、キーワードのマッチ具合をみてみましょう。
あなたが「中古車買取 大阪」と検索した際に、次の検索結果のうち、どの広告を
クリックしたくなりますか?
(あるいは自分の要望とマッチしていると思いますか?)
・・・いかがでしょうか?
おそらく下図の赤枠の広告が最も自分のニーズ(目的)を満たす広告だと
思いませんでしたか?
(そもそも論ですが、検索ユーザーは広告だと知らない人もたくさんいます)
このように、自分が検索したキーワードをそのまま含んだ広告文を自分の探している
答えがあると思うのが人間心理です。
それを自動的に設定できるのが、キーワード自動挿入機能になります。
一見すると、ライバル広告で飽和しているように見えても、検索ユーザーからすれば、
自分のニーズを満たせる広告は、たった1つだけだったというわけです。
●キーワード自動挿入機能の設定について
では実際にどうやってキーワードを広告文に反映させるのか説明していきます。
その前にルールがあります。
15文字、19文字、19文字の広告文内に、検索されたキーワードをそのまま反映させる
キーワード自動挿入機能ですが、当然ながらできることとできないことがあります。
・タイトル
検索されたキーワードが15文字以内だった場合:広告文内に反映OK
検索されたキーワードが16文字以上だった場合:広告文内に反映NG→補完テキストへ
・説明文
検索されたキーワードが19文字以内だった場合:広告文内に反映OK
検索されたキーワードが20文字以上だった場合:広告文内に反映NG→補完テキストへ
※補完テキストとは・・上記のように反映NGだった場合に代わりに反映される
代理広告文です。

広告の品質を最大限に高めるには?

広告の品質を最大限に高めるには

クリック率を高める→品質インデックスを上げる→平均掲載順位を上げてキープ→平均CPCが下がる。

ことです、。
そのために、コンバージョン時の成約キーワードの特定が必要不可欠です。

流れとして

・成約キーワードを特定する

・新規でキャンペーンを作成する(キャンペーン名はわかりやすいように成約キーワードを入れる)

・広告グループを作る(スマホとPC用で分ける、名前はわかりやすいようにしておく)

・キーワードは、成約キーワードのみ完全一致で設定する。
・入札価格は、平均掲載順位を1~2位をキープできるように金額調整(1~2位死守)

1キャンペーン1広告グループ1キーワードです。
これは、ターゲットを絞って出稿する意味で1広告グループに対して、
1キーワード(できるだけ)
・1広告グループ内に、
複数マッチタイプ
(完全一致、絞り込み部分一致)
→+(半角)キーワードで部分一致

基本的に、1キャンペーン・1広告グループ・1キーワードで出稿。
※絞り込み部分一致は、マッチタイプを部分一致にして、キーワードの前に半角の+を付ける方法です。例) +プリウス 大阪 、 フィット +東京 、 +ニキビ +化粧水 など。
範囲は、フレーズ一致と部分一致の間で、+を付けたキーワードはフレーズ一致のような拡張範囲になりつつ
部分一致のように同義語展開もしてくれます。しかし、元のキーワード文字列は維持して拡張

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です