ストーリー手法PPCを使って規約に恐れずに広告運用していきませんか?

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ストーリー手法PPCについて

広告の存在理由

「PPC広告ってなんであるの?」

この問題に関しての1つの答えとして

広告=問題解決の入り口

があります。

これは広告を作る側ではなく、
広告をみる側から考えていただきたいです。

インターネットで検索するということは
ほとんどの場合、悩みを解決する場合が多いのではないでしょうか?

例えば
・副業でお金を稼ぐ方法を知りたい
・好きな異性からモテタイ
・薄毛をなんとかしたい
・顔のシワをなくしたい

など、人はそれぞれ様々な悩みを抱えており、解決方法をインターネットから
求めています。

PPC広告を使って成約をあげるには、この悩みを解決する手段として広告をだしていくことが大事です。

つまり、「キーワード」→「広告」→「記事LP」→「公式ページ」に一貫性をもたせ、
悩みの解決方法までブレずに一直線であることが重要なのです。

商品を買う人はどんな人?

検索ユーザーが具体的にどのような悩みを抱えているのか?
を知ることがまず大切です。

最終的にその商品を買ってもらうので、その商品の公式ページを読んで
その商品が解決できる具体的な悩み、その悩みを抱えている人物像を具体的に
していくことがまずするべきことです。

公式ページは多かれ少なかれ販売者が想定するユーザー像があります。

そのユーザー像がわかれば、その商品によって、
どんな人のどんな悩みがどのように解決されるのかをストーリーで表現することができます。

ストーリー手法PPCは
「キーワード」→「広告文」→「記事LP」→「公式ページ」
の流れをストーリー上にしたものをさします。

ユーザー像は絞り込もう

ユーザー像は詳細に絞り込めば絞り込むほど、検索ユーザーの心に刺さります。

その人の年齢や性別、職業、家族構成、年収など、
そして悩みについてもどんな悩みを解決したいのか、なぜ解決したいのか、どうやって解決したいのか、解決してどうなりたいのかなどをどんどん絞り込みましょう。

そうすることで「これって、自分のことを言われているのでは?」と
思わせることができ、成約率を高めることができます。

ストーリー手法PPCのまとめ

①公式ページからユーザー像(商品コンセプト)を読み解く
②ストーリーを描きターゲットを詳細に絞り込む
③キーワード→広告文→記事LP→公式ページでの導線に一貫性を持たせる
④検索ユーザーに終始、「これって自分のことを言われているのでは?」と思わせる

キーワードの考え方

キーワード選定方法について解説していきます。

どんなキーワードにしても言えることですが、
公式ページから読み解いたユーザー像、それに紐付いたストーリーに
外れずに一貫性をもっておく必要があります。

商品名キーワードの場合

成約率が一番高いです。

その商品をすでに知っていて、購入しようか検討している人です。

その場合ですと

・商品名
・商品名+〇〇(複合キーワード)
になります。

商品名+〇〇を探し方をここでは3つあげます。

(1)ヤフーの虫眼鏡機能

ヤフーの検索窓に商標名を入力して検索すると、検索結果の上部と下部に表示される複合
キーワードです。

検索需要が高いのでアクセスを集めやすいキーワードになります。

(2)キーワードツール

ツールを使った探し方になります。

Good keyword

Ubersuggest

関連キーワード取得ツール

どれでもいいのでどれか一つ使いやすいものを使いましょう。

(3)検索クエリー

出稿時にキーワードのマッチタイプを部分一致かフレーズ一致にすると、
ユーザーが実際に検索窓に入力したキーワードを見つけることができます。

メリットとしてツール等では見つけることができない貴重な「生キーワード」が
見つけられます。

以上ですが、キーワード選定時においても公式ページから
読み解いたユーザー像に合致したキーワードを選定することが大切です。

これがズレていると、途中で検索ユーザーの離脱や、公式ページまで誘導
できても成約されません。

「導線の一貫性」です!

関連キーワードでの展開

以下の5つあげていきます。

・公式ページから拾う
・ツールを使う
・メディアから探す
・Q&A サイトから探す
・口コミサイトから探す

(1)公式ページから拾う

公式ページの中から拾ったキーワードなので
「導線の一貫」をより確かにすることができます。

具体的にどうキーワードを拾えばいいのか?

6W2H(誰が、誰に、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように、いくら)
を意識して拾うと拾いやすいと思います。

(2)ツールを使う。

Googleキーワードプランナーが一番使いやすいです。

使い方としては
① 「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリック。
② 「宣伝する商品やサービス」に商標名や商品ジャンル名を入力する。

(3)メディアから探す

雑誌やテレビ、新聞などのメディアからキーワードを探します。

同じ商品でも、公式ページからでは拾えない単語を見つけることができます。
他のアフィリエイターはそこまでしていないのでライバルに差をつけることができます。

(4)Q&A サイトから探す

Yahoo!知恵袋教えて!goo などの Q&A サイトからキーワードを探します。

実際に悩みを解決したいユーザーが使う「言葉」は貴重なキーワードになります。

検索窓に商標名や商品ジャンル名、悩みを入力して検索することで、それらにまつわる
さまざまな質問、回答がでてきますので片っ端から見ていきましょう。
最低でも 1 ページ目に載っている Q&A は全部見てみましょう。

(5)口コミサイトから探す

口コミサイトでは実際にその商品を使っている方の感想、口コミが書き込まれており、その
方たちの「言葉」も貴重なキーワードになります。

特に美容系商品の場合は、口コミサイトでの書き込みが非常に多くとても役に立ちます。

以下をおさえておけばいいでしょう。

@cosme

クチコミの王様

口コミ広場

クチコミランキング

口コミランキング GOGO

関連キーワードの広げ方

先程あげた3つになるます。
・ヤフー虫眼鏡
・キーワードツール
・検索クエリー

検索クエリーの場合、部分一致のマッチタイプを使うと、
全く関連のないキーワード検索に対しても、ヤフー側で関連性ありと判断すれば
広告が掲載されてしまい、無駄クリックの誘発や品質インデックスに悪い影響を与えてしまう
恐れがあります。

マッチタイプは極力フレーズ一致を使うことほうがいいです。
また、1語より2語のキーワードの方が関連性の高い検索クエリーが拾えます。

ここでもユーザー像に合致したキーワードを選定することが大切です。

これがズレていると、途中で検索ユーザーの離脱や、公式ページまで誘導
できても成約されません。

「導線の一貫性」です!

記事LPの考え方

2018年4月までは体験談やストーリーテリングの記事が有効でした。
しかし2018年4月のYahooの改定で体験談やストーリーテリングは使えなく
なりました。

どうやって記事LPをかいていけばいいのか?

一番いいのはPASONAの法則に従って書いたら成約がとりやすいです。
キーワードによっては、AIDMAの法則に従って書いたほうがいい場合もあります。

キーワードの悩みの深さによって使い分けましょう。

ユーザーの悩みはYahoo知恵袋教えてgooで調べるとでてきます。
ユーザーの悩みを知らべて、悩みをもとに記事LPを作っていきましょう。

広告文の考え方

広告文の内容も「導線の一貫性」を意識して作りましょう。

広告文の書き方は色々ありますが、大事なのは「自分ごと」と思わせること。

つまり、広告文を読んだ人が「これ、私のことでは?」と思わせることです。

そのためにはターゲット(=ユーザー像)を明確に絞り込んでおかないと
できません。

また、広告文にも文字数の制限があります。

一つだけでなく、複数の広告文を作り色々と試すことが大切です。

ただし、注意事項があります。

それはターゲットを絞りこみでYahooの規約に違反してしまう
場合です。

例えば

① 〇〇サイトを訪れた方へ
② ○歳の方へ
③ ○キロの方へ
④ 髪の毛にお悩みの方へ
⑤ ローンの審査に通らない方向け
⑥ 多重債務で困っている方へ

これはヤフープロモーション広告掲載基準における「ターゲティング対象である
と認識される表現」に引っかかるので掲載できません。

詳しい広告規制に関してはこちらをみておきましょう。

番外編

ここでは、

・売れる商品があるのでリスティング出稿したいが、リスティングNGなので出稿できない

・情報商材をPPC広告として出したい

方に向けての合法的な手段を案内します。
100%大丈夫というわけではないので、注意を受けたら、従いましょう。

以下3つになります。

(1)比較サイトを作って出稿

(2)サイトのサイドバー及び下部にレコメンドとして設置する。

(3)オプトイン(メールアドレス登録)を促す。

比較サイトを作って出稿

リスティングOKの案件で出稿します。

記事LPは同系ジャンルの商品を集めて比較サイトを作ります。

リスティングOK案件はそのまま公式ページに飛ばしてOKですが、
リスティングNG案件や情報商材は一旦それ専用の記事LPを作り、
記事LPに飛ぶように設定します。

なぜなら比較サイトいえども、直接公式ページに飛ばすと

・リスティング条件守れていない
・情報商材を扱っている

とASP、Yahoo側に認識されてしまうからです。

また、情報商材の特質上、物販商品を否定して作られているので
同じ記事LPに設置されているとお客様は混乱してページを閉じてしまう場合があります。

そうならないように、物販商品との整合性に合うように情報商材の記事LPを作っていきましょう。

オススメジャンルとしてはコンプレックス系のジャンルです。
人はコンプレックスの克服のためならお金を惜しまない傾向にありますから、そこを狙っ
ていきましょう。

例えば
・育毛系・・育毛剤×頭皮ケア教材
・バストアップ系・・バストクリーム×エクササイズ教材
・増大系・・サプリ×器

サイトのサイドバーや下部にレコメンドとして設置する

レコメンドとは「ユーザーの行動から分析して、ユーザーが興味・関心がありそうな商品を奨める」
ことをいいます。

Amazonでいう「最近閲覧した商品とおすすめ商品」「閲覧履歴からのおすすめ」「この商品を見たお客様はこれも見ています」に当たるものです。

サイドバーもしくはレコメンドに設置するのですが、
そのままリスティングNG案件や情報商材の公式ページを飛ばしてはいけません。

なぜなら、サイドバーやレコメンドもその記事LPの一部だからです。

そのため、リスティングNG案件や情報商材用の記事LPを作り、そのLPに飛ぶように
設定しましょう。

オプトイン(メールアドレス登録)を促す

PPCからオプトイン(メールアドレス取得)になります。

オプトインとはメルマガ配信用のメールアドレスを登録してもらうことです。

オプトインのメリットはタイミングを変えて何度でも紹介・セールスが
できるという点です。

サイトに訪問するユーザーはその商品に興味があったとしても
「常にその商品が欲しくてたまらない」わけではありません。

「何気なく訪れただけ」というように温度差があります。
その点、メールアドレスの登録をしてもらえれば、
いつでも何度でもメールで紹介・セールスができます。

もともとそのジャンル・商品に興味があった人なので、
何度もメールで紹介されるうちに自然と購買意欲が高められ成約に至ります。

これが「オプトイン(メルマガ)が最強のプッシュ型」と言われる理由です。

オプトインを設置するのはサイドバーとメニューバー(サイトの上部or下部)になります。

サイドバー及びメニューバーのリンク先にメールアドレスを取得するLP(オプトインページ)を設置します。

このページでは無料プレゼントを用意して、メールアドレスの登録を促します。
登録されると情報取材を紹介するステップメールが自動的に流れる仕組みになっています。

オプトインでメールアドレスが取得できたら、
そのジャンルの物販・情報商材はもちろん、どんなジャンルのどんな商品だって
紹介できます。(2)であげたやりかたよりも確実でしょう。

なぜなら、バストアップに興味がある人であっても、
美肌にも興味があるかもしれないし、ダイエットにも興味があるかもしれないし、
投資系や稼ぐ系にだって興味があるかもしれないからです。

メルマガを導入することでセールスの幅を無限大に拡げることができますので、
ぜひ挑戦してみてください。

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