今後も使える記事LPの書き方

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広告と公式LPを結ぶ記事LPという広告手法が一般的になってきてます。
しかし、

  • 具体的にどういった広告なのか?
  • どのようなメリットがあるのか?

あなたはご存知でしょうか?

実際調べても、普通のLPに関する情報が多く、肝心の記事LPに関する情報はあまりないのではないでしょうか?今回は、

  • そもそも記事LPってなに?
  • 記事LPを作る事で何ができるの?
  • どういう案件が記事LPで向いているのか?
  • 実際作ろうと思ったらどうすればいいの?

このような疑問にお答えしていこうと思います。
これさえ読めば、記事LPの概要や魅力、作り方について、完璧に把握出来ます。

記事LPとは

記事LPとは、商品のセールスページではなく、雑誌などにある体験談やストーリー性があり、読み手の役に立つ情報+商品のセールスにつなげるLPのことをいいます。

従来のLPとの違い

従来のLPは顕在層に対するアピールに対して、記事LPは潜在層にアピールします。

世の中、広告がたくさんあります。そのため、読み手は「売り込みがくるな」と警戒します。
従来の検索連動型広告でも、読み手は商品の売り込みにうんざりしてます。

そのため、広告臭、売り込み臭をなくすことが大切です。

ネットのコンテンツの中に自然に溶け込ませ(ネイティブ広告といいます)、公式LPにいかずに一度記事をはさむことによって、潜在的な悩みを持つターゲットに対して、記事を通して悩みを自ら自覚させ、その解決方法と
商品紹介までに、しっかりと興味付け、理由付けされた状態で公式LPに誘導することができるのです。

記事LPに使われるところ

先程、ネットのコンテンツの中に広告を自然に溶け込ませることを伝えました。

主に、

  1. ディスプレイ広告(YDN、GDN)
  2. SNS広告(Facebook、インスタグラム)
  3. DSP広告(akane、popin)

があります。現状多いのがYDN、Facebook広告が多いです。今後はインスタグラムやGDN広告を利用する方も増えてゆき、ノンターゲティング(ターゲットを絞らない)でタイムライン形式でスマホやタブレットのみ配信対象にする戦略(YDNでいうインフィード広告)が増えていくかと思われます。

記事LP向けの案件

潜在層にアプローチしていくため

  • コンプレックス(悩み)を解消する商品
  • 初回購入単価が安い
  • 定期縛りがない
  • 後払いシステムがある
  • 購入フォームが一体化している

のが条件です。それ以外でも売れるのはありますが、まずは上記にあげた案件からやってみましょう。

記事LPを作る前に知っておきたいこと

記事LPを作る前に知っておいてほしいことがあります。

人間の購買心理

私達人間には商品を買うときに心理があります。
昨今インターネットの普及によって以下になります。
AISASの法則と呼ばれるもので

Attention:注目・認知(広告を見て商品・サービスを知る)

Interest:興味・関心(知ってもらった商品・サービスに興味・関心をもつ)

Search:検索(検索エンジンやSNSを使って情報を調べて比較する)

Action:行動(比較しいいと思ったら購入する)

Share:共有(商品を使った感想などをSNSで情報を共有する)

3つのNOT

私達人間は

  • 読まない
  • 信じない
  • 行動しない

特徴があります。

読まない原因として

・誰かの真似になっている

・難しくてわかりづらい

・文字が多すぎる

・絵も多すぎる

・セールス⼒が強い

があるので

・オリジナル性がある

・分かりやすい⾔葉で書く

・全部書くよりも大事なポイントだけをあげる

・派⼿さよりも⾒やすさを心がける

・セールスを感じさせないようにする
・読み手の気持ちに寄り添う

ことが大事です。

信じない原因として

・信じられる根拠がない

・他の人が使っているかどうか気になる

・他にいい情報があると思って検索してしまう

があります。そのため、

・新事実を提示して興味をなくさない

・口コミ、類似商品と比較、最安値があれば記事に盛り込み検索しないようにさせる

・権威ある人の声や情報があれば盛り込む

・ベネフィットを提示して読み手の感情を動かす

ことが大切です。

行動しない理由として

・お金がない

・時間がない

・自信がない

があります。

「自分で自分を納得させる理由になるかどうか」を提示してあげることが大切です。

  • 期間限定や数量限定
  • テレビや雑誌で紹介されているならアピール
  • 有名人や権威ある人からの声があるなら盛り込む

今買わないと損すると思わせることが大事なのです。

案件のリサーチ

記事を書くにしても、書く素材がないと書くことができません。
記事を書くにあたって必要なポイントをおさえておきましょう。

  • 商品特徴
  • ターゲット(ペルソナ)
  • どんな悩みを解決できるか?
  • 優位性(USP)
  • 新事実

公式サイトだけではなく、YahooやGoogle広告で紹介しているLPもチェックしましょう。

ターゲット(ペルソナ)ですが、簡単にいうと架空の顧客像のことをいいます。

ex)
行動特性、価値観、ライフスタイル、家族構成、性格、趣味など

マーケティングではターゲットを絞り込むことが大切です。
「細かく絞り込むとあまり見られないのでは?」と思っていませんか?

実は類似性の法則があり、自分と似た人たちに対して自分ごとと感じて親近感を持つことをいいます。
そのため、記事LPはピンポイントで悩んでいる人だけを訴求したほうがいいです。

今回はそこまで考えずに紹介する商品のターゲット層を把握する方法を説明します。
まず、公式サイトを読み込み、キーワードや悩みを拾います。

拾った悩み言葉や専門用語があればYahoo知恵袋教えてGoo!、SEOのサイトなどでリサーチします。

そのときですが、

  1. 公式サイトのブレッドから拾う
  2. お客様の声から拾う
  3. 商品を使って解決できることから拾う
  4. 悩み・痛みから拾う

からペルソナを特定できればいいです。

記事LPの構成

従来あったPASONAの法則ではなく新PASONAの法則が記事LPにはあってます。
PASONA、新PASONAの法則についてはこちらでも解説してます。

新PASONAの法則の構成はこのようになってます。

Problem:問題

Affinity:親近感

Solution:解決策

Offer:提案

Narrowing down:絞り込み

Action:行動

一気に書こうとせず、各それぞれの項目(P,A,S,O,N,A)に分けて書けるところから書いていくことがポイントです。

記事タイトル

記事タイトルはタイトルを読んだだけで記事内容がわかってはいけません。
なぜなら、内容がわかったら読まないからです。

読み手の興味をひく言葉(ギミック)を盛り込みましょう。Naverまとめガールズちゃんねるなどを見てみるといいでしょう。

見出し

見出しは読めば、内容がある程度イメージできるものがいいです。
しかし、続きを読みたいと思わせる要素がないと途中で読まれなくなるので、興味を引く表現にしましょう。

Problem:問題提起

ここでは悩みや痛みを自覚させたり、気づかせる部分です。
次の共感部分につながるように書いていきましょう。

Affinity:共感

読み手の持つ悩みや痛みなどに対して寄り添ってあげましょう。
体験談だと身近に感じやすいです。

また、新事実を提示することで読み手は続き(問題解決)が気になって読みたくなります。

Solution:問題解決

悩みや痛みに対する、原因や対策方法をまとめて提示しましょう。
このときに次のオファーする商品につながるような流れにしましょう。

Offer:商品のオファー

悩みや痛みを解決する(解消する)ことができる商品は〇〇ですと紹介します。
オファーする商品のUSP(優位性)や類似商品との比較をしてあげることで、読み手は信じやすくなります。

この時に使用する商品画像は公式サイトのキャプチャーではなく実物系がいいです。
ex:
@cosmeやSNSの口コミから

Narrowing down:絞り込み

記事を見た「今」購入する理由付けをしましょう。
数量、期間、価格などの限定(限定性)、今ここでしか手に入らない(希少性)を訴えかけましょう。

Action:行動の促し

商品の購入や申込みを今すぐするように促します。
他サイトとの料金比較をして最終的に公式サイトから購入したほうがお得であることを伝えましょう。

また、追伸で購入したことで得られる未来(ベネフィット)を伝えて、購入を迷っている読み手の背中を押してあげましょう。

注意事項

画像の代わりにGIFを使うと反応がいいです。

あとよくあるのが、読み手に「?」を感じさせてしまう記事です。

  • なぜ、その商品がオススメなのか?
  • なぜ、今買ったほうがいいのか?

読み手が「?」と感じたままだと、ストレスがたまって読まれなくなり信じなくなります。

論理展開が矛盾していないかどうかを記事を作成した後必ず読み返して確認しましょう。

女性へのアプローチ

記事LPで取り扱う商品のほとんどは女性の悩みを解決する商品が多いです。

そのため、女性に響くフレーズであったり、女性ウケする写真を使う必要があります。

まずフレーズとして

・「取り戻す」

・「目覚める」

があります。

後から足すのではなく、もとから存在していることを匂わすことが大切です。

写真は大和撫子的な黒髪・清楚系の女性の写真より、表情が豊かでエネルギッシュな外国人女性の方がいいです。

女性は醜いもの、美しくないものを受け入れにくい傾向があるため、みたときに太っているとわかる画像はやめたほうがいいです。

ヒートマップで分析する

記事LPを作ってそのままではいけません。

  • どこが読まれているのか?(アテンション分析)→できるだけ流れが垂直になるように
  • どこまで読まれているのか?(スクロール分析)→最終リンク到達が20%以上
  • どのリンク先がクリックされているのか?(クリック分析)→20%はほしい

を分析して修正することが大切です。

無料のものでもいいですが、オススメはリサーチアルチザンプロです。
しっかりと分析して記事LPの改善を心がけましょう。

 

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